「初笑い」

笑う門には福来たる!



今年も大いに笑って明るく楽しい一年にしましょう。


【笑い話その1】

新年を迎えて

A:新年は希望で胸がふくらみますね。

B:私はお正月に餅を食べ過ぎて脂肪で腹がふくらんでいます。



【笑い話その2】

お正月に孫が遊びに来て、お婆さんにビデオテープを買ってと頼まれた。

ビデオテープを買いに来たお婆さんが迷っていたので

店員が「どれくらいの長さにしますか?」と尋ねたら

「10メートルもあればよかろ」と真顔で返答していた。



【笑い話その3】

キヨスクで買い物をしてたら、隣で駅弁を買っているお婆さんが
お茶も買おうとしていました。

店員に

「『おーいお茶』でいいですか?」と聞かれ、一生懸命

「多くなくていいです」

と答えていた。



【笑い話その4】

妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。
 
妹は、「今日はカルボナーラを作るね」 と母に言っていました。
 
夕方、 私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるのよ」
 
と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?



【笑い話その5】

面接で3ヶ月以内の写真を貼るようにと言われ、その通り写真を貼って面接にいったら、大笑いされた。

赤ちゃんの時の写真が、何故そんなにおもしろいのだろう!?!?



【笑い話その6】

面接で、かぎょうはと聞かれたので、まじめにカキクケコと答えたら大笑い?された。



【笑い話その7】

弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。

それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。

そのとき、 母は親戚や近所の人に 「うちの息子アメリカにホームレスやるんですよ」
 
と 言って、 自慢して歩いていた。



【笑い話その8】

自分の部屋にベッドを置こうかなと言ったら

「そんなデカい物置いたら寝るところが無くなるでしょ」

お父さんとお母さんが、夫婦げんかをしていた。

そこでお父さんが、「バカモノ」と言うところを間違えて、「バケモノ」と言ってしまい

夫婦げんかはさらにひどくなった。



【笑い話その9】

ある婦人がトイレに行きたくなってマクドナルドに入った。

「トイレいいですか」

研修中の店員がマニュアルどうりに

「大ですか、小ですか」と聞いたら

婦人は顔を赤らめて

「大です」と答えたら

「ここでお済ましですか、お持ち帰りですか」

と聞かれた。



【笑い話その10】

町で、女房と歩いていたら、向こうから美人が歩いてきた。

「あの人綺麗な人ね」といったので、

「そうか、そうでもないぜ。俺の美人ハードルは高いからな」

「じゃーどうして私と結婚したの」

「お前は、ハードルの下をくぐってきた」




どんなことがあっても笑える人は器量が大きいと言われています。


ご存じのように一流の人はみな明るいです。



どんな状況でも笑って生きると言うことは素晴らしいことだと思います。

こういう人が増えれば社会はもっと明るくなるし、日本ももっと明るく元気になると思います。

遺伝子の研究に取り組み、遺伝子の権威といわれている筑波大学名誉教授の村上和雄教授によりま

すと、人間の遺伝子は38億年の歴史が組み込まれているそうです。

現在に至るまでに何度となく訪れた人類の絶滅の危機を乗り越えて、私たちはいまここに生きてい

ます。

今、地球に生き残っている人類は、その優れた遺伝子を受け継いでいるというわけです。

したがって、100年に一度の不況などに負けてはいられないはずですよね。

さらに、人間の遺伝子は、まだ多くが眠ったままでスイッチがOFFになっているそうです。

その遺伝子が一つでも二つでもスイッチがONになったら、もっと素晴らしい能力が発揮出来る

と言われています。


村上和雄教授は大いに笑うことによって人間の優れた遺伝子がONになると言われています。

私たちは大いに日時計主義」の生活を実践し、遺伝子をONして、明るい家庭、明るい地域、

明るい社会、明るい日本、明るい世界をつくっていきましょう!