「自ら進んで行動せよ」

ポジティブに「自ら進んで行動せよ」
 
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人間の行動意識として、「やらなければならない」という意識が常に働いていると言われています。 
 
例えば、
 
書類を書かなければならない。
本を読まなければならない。
掃除、洗濯をしなければならない
スクールにいかなければならない。
原稿を仕上げなければならない。
付き合いの場に参加しなければならない。
 
等々がありますね。他にも意外に「やらなければならない」と思ってやっていることが日常でもたくさんあるのではないでしょうか。
 
実は、この「やらなければならない」という思いが行動推進力となる行動エネルギーにブレーキをかけているのです。
「やらなければならない」思考は自分の意思ではなく、他からの強制として無意識に受け止めているところがあり、やらされている感じが心の奥で感じているために、意識が高まっていかない原因となっています。
 
それを解決するためには自らの心が主体性を持つことが重要であり、「やりたい」という思いが行動を主体的に導いてくれます。すなわち、行動エネルギーが自然と高まってくるということになります。
 
もし、あなたが今「やらなければならない」と思っているような事があったら、「やりたい」という意識に変えてみてください。
 
書類を書きたい。
本を読みたい。
掃除、洗濯をしたい。
スクールにいきたい。
原稿を仕上げたい。
付き合いの場に参加したい。
 
このことを実行するだけでやるきのエネルギーが変わるのを感じたと思います。
 
 
今年も大きな夢を描いて、楽しいポジティブな素晴らしい年にしましょう。
次に紹介する詞は素晴らしい言葉です。
 
生長の家創始者谷口雅春先生の詩に「夢を描け」という素晴らしい詩があります。
 
若きと老いたるとを問わず兄弟を夢を描け、蜃気楼よりも大いなる夢を。
夢はあなたの肉体を越えて虚空に広がり
ひろくひろく宇宙に広がる雲となってあなたをより高き世界へ
あま翔けらす大いなる翼となるであろう
 
 
 
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 元気の出るやる気満々の言葉 
 
「どんなに大きな夢を描いても、お金はかからない」
 
夢を描け! 夢見る能力をつけよ!
リーダーは、電気うなぎたれ!
 
自分がしびれなければ、他人はしびれない。
前例がないだからやる!
口から+の言葉を出せ。
だから叶えられる。
 
夢なき者理想なし 理想なき者志なし
志なき者目標なし 目標なき者計画なし
計画なき者実行できず
実行なき者成果なし
 
成果あれば、喜びあり!
 
実践、実践、また実践。       今やらずしていつできる。
挑戦、挑戦、また挑戦。       俺がやらねばだれがやる。
修練、修練、また修練。       やってやってやり通せ!
やってやれないことはない。
やらずにできるわけがない。
 
今年も明るく元気に楽しく素晴らしい年にしましょう。